私の守護霊Uの話

少し前に守護霊などを感じることができる人に鑑定してもらった時の話が興味深いので書いてみた。

それによると私を守護してくれているのは、元地球人、話によればギリシャ文明の元になったような古代文明(イメージからしてアトランティスとかそれに似たものではないかと思われる)で、今は理由は分からないが別の次元の宇宙にいるらしい。

名前は通称Uとしてくれとのことで、彼女は音楽を通して空間を浄化する力を持っていたらしい。

生まれ変わりも何度か経験しているとのことで、歌手のサラ・ベルナールなどとも深い関りがあるのだそうだ。

ちなみにこの女性の守護霊のことを知る前に私は夢の中で竪琴のようなものを持った女性に会ったことがある。

この女性は私に「世界の人々がもうすぐ国境を越え音楽を奏でる日が来ます。楽しみです」と告げた。

今考えればそれがUだったのかもしれないと思うのだが、Uがなぜ私の守護をしていて、この言葉の意味もどういうことなのか、かいもく私には見当もつかないという状態なのである。

ただ彼女が言うのが変革という意味ならば、世界は今転換期を迎えているのかもしれない。

 

変わった夢の話、2018・2/3日

今日の内容はオチもなく、ただ私が昨日の夜見た変わった夢の話である。

昨日見た夢は非常に奇妙な夢で一言で言うなら「歴史とSFが混合したような」夢であった。

私はその夢の全ての内容を覚えているわけではないが、印象的な場面としては、まず、あくまで印象であるが、古代のエジプトのような感じの格好の人々が何か大きな車輪?(昔の原始時代の人達の話に出てくるような大きな石のお金のようにも見える物)を転がしていた。

その後、宇宙空間に飛んで(星とか銀河の間を通りぬけて)いくと何か渦のようなものがあり、それに乗って上昇していくと、SFで見るような宇宙船が浮かんでいて、その渦というか、光の線と共にその中に吸い込まれるというようなものであった。

私は時々このような意味が全く分からない夢を見るが、正直宇宙船の夢を見たのははじめてである。

信じるか信じないかは・・といったところであるが、もしこれが夢のお告げで本当に宇宙船が浮かんでいたらロマンがあるなと感じている。