毎年こんなに大水害になるのに何の対応も出来ないのはなぜだろうか? AIの進歩はこれをどのように役に立てればいいのかくらい考えるだろうに。世の中の政治家、役人たちはそのさなか仲間内で飲み会だそうです。それも総理含め派閥の長や大臣たちもいると言う話がネットニュースにでていました。バカか。
やはりあの人たちは、生まれた時から我々と痛みが違うように育てられた人種ということですね。そんな人間が選挙で上がって来る社会に無力感を感じてしまうことがあるのは当然なのではないでしょうか。そんな奴らのことなどどうでもいいのです。人をだましても傷ついたふりしかしないのだから。
それよりAIの使い方をかんがえよう。天気予報は昔と比べかなりの確率で予想されるのだから行政の言をまたずに逃げた方が良い。住める土地だと認可がされていても、AIの情報を聞いたら自分の第六感に頼った方が後悔は少ないのではないだろうか。記録にないというけれど本当なのだろうか?ただ、記録しなかっただけということもあるのではと疑ってしまう。
やはり人の持つ力を信じるしかない気がしています。第六感、直観、胸騒ぎ、第一印象など、あやふやですがバカにならない気がします。AIにはないだろう機能です。はずれてもいいのですから、恥ずかしがらずに使ってみましょう。もしはずれたら持ちネタにしましょう。会話がはずみますよ、きっと。
AIの情報を駆使して、痛みを感じない政治家、行政のしたことを覚えておきましょう。選挙や行政の発表に疑問をもってのぞみましょう。この人でいいの? この計画でいいの? 何か裏で隠しているのでは?と言う風に世の中を見て行きましょう。良い流れは皆が少しづつ変わるしかできません。